黄砂のはなし

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拝啓、さくらが散り、コロナと黄砂が蔓延する季節になりましたが、皆様は如何お過ごしでしょうかquestion.png
さて、コロナの話はもう聞き飽きた感がありますので、黄砂についてお話したいと思います。

 黄砂は中国のタクラマカン砂漠やゴビ砂漠の砂や塵が風で舞い上げられ、周辺に落下する現象をいいます。大きな砂は中国国内に舞い落ちるのですが、PM2.5μmほどの微粒子は偏西風に乗り日本の空気中に漂ったり、雨に交じって落下します。
 この微粒子に中国国内で排出された硫黄酸化物や窒素酸化物が付着。更に太陽光線、水蒸気、酸素の働きで酸化し「硫酸イオン」や「硝酸イオン」の酸性粒子(所謂、光化学スモッグ)となり、吸い込むことで肺の末端にまで届き、喘息、アレルギー等の呼吸器系の病気の原因になりますimp.png
 また、雨に交じると酸性雨となり、森林破壊や建物・構築物の腐食に繋がります。皆さんの自家用車も例外ではありませんblue_car.png
 対策としては、新型コロナと同様に外出時にはマスクをする、家に入る前には服のほこりを払う。ちょっと違うのは、窓を開けない。(どうすればよいのでしょう?worried.png)
自家用車は雨が降ればマメに洗車することをお勧めしますheavy_exclamation_mark.png

《黄砂が漂う白濁した空》

蔦田

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